むちうちなら元住吉ブレーメン通り接骨院

元住吉ブレーメン通り接骨院

坐骨神経痛

悩みタイトル

  1. 明るい挨拶

    普段の日常生活で腰を圧迫されると痛みや痺れ感があり出かけることが苦痛になってきている
    お尻や太もも当たりへの痛みから立ち上がっての動作がきつくなってきたと感じる
    何もしていない状態でも足先に刺さるような痺れを感じてきて落ち着かなくなる
    身体が動かないといった麻痺まではいかないが常にしびれている状態になり、集中して何かに取り組むことが出来ない感じになる
    以前病院で坐骨神経痛だねと言われそれからずっと同じ状態が続き、治らないとあきらめてそのまま放置をしている

  2. 坐骨神経痛に対する当院の考え

    明るい挨拶

    人によって症状が様々ではありますが、痛みが出て何もしないまま放置しておいて悪化させてしまうのであれば、何かを継続してあげて対処をしてあげるようにしていく。1回2回を何かしてあげて治るくらいなら坐骨神経つでも何でもないものですが、本格的に坐骨神経痛であるのであれば指をくわえて待つくらいなら3ヵ月でも6ヵ月でも継続した施術プランを立てて治していきましょう。もし継続させても症状に変化がみられないのであれば違うことをやってあげるようにする。
    「他で1度診てもらったんですが治らなくて」っとおっしゃる方がいますが、何年何十年も積み重ねて作り上げてきた身体に対し1度で治るは厳しいでしょう。症状を緩和させることは出来ますが同じような症状を出さないためには継続させた施術を行うことを勧めていきます。

  3. 坐骨神経痛を放っておくとどうなるのか

    明るい挨拶

    最初のうちは湿布や少し休んでいたら治まったように感じになってしまい軽く考えがちになってしまいます。しかし同じ症状を繰り返していくことで、椅子や床から立ち上がることが出来ない。歩くことすらこんなになってしまった。といったことにもなってしまいます。それ以上に駄目になってくることで座ったまま何もしない、立ったままの状態でも痛みを伴いお手上げといった状態にもなりかねません。
    人によって症状が出るところは様々ですがお尻から太ももにかけて、そこから膝の裏やふくらはぎ、そして足先へとつながっていきます。
    最初は軽傷でもそこから重症になることもあります。

  4. 坐骨神経痛の軽減方法

    明るい挨拶

    坐骨神経痛の改善方法としては、まずなるべく重いものを持たないようにする。激しい運動は避けて適度な運動を心がける。長時間の同一姿勢をしないようにする。体が重くなった体重が増え体に負担がかかるようになった場合は食生活を変えていく。腹筋や背筋の強化をしていく。体の冷えも影響してくるのでお風呂でシャーだけでなくしっかりと湯船で浸かってあげること温熱マットで温めること。体が硬い方は特に筋肉に対するアプローチと骨格に対するアプローチの矯正と筋肉に対するアプローチとしてストレッチ運動が有効的です。
    もちろん単発的に行うのではなく定期的に行う。

  5. 坐骨神経痛の軽減に効果的な当院の施術メニューは?

    姿勢矯正

    ・全身矯正
    骨格のズレがあると血液や神経がうまく流れなくなります。全身の矯正を行い、まずは土台を安定させることが大切です。
    ・骨盤剥がし
    骨盤の機能が本来土台の中心として作用されるところですが、本来の動きが出来ないことでそれぞれの作用の妨げになってしまうので、骨盤剥がしを行い動きを良くして負担を減らしていきます。
    ・EMS
    電気治療は手技では届かないところ(5cm~10cmの深さ)までアプローチすることができるので、血流も良くなります。
    ・筋膜ストレッチ
    筋肉に対しアプローチをして腰に負担がかかっていて思うように動かせていないことで症状が出てくることを改善していきます。

  6. その施術を受けるとどう楽になるのか

    明るい挨拶

    症状が緩和され自分で私生活の姿勢や食生活から気にすることが出来、辛い思いをして毎日過ごしていたところが今日は爽快に過ごせたぞ!いった状態に持っていきます。
    その日その場だけをしのぐのではなく、この先何年何十年とその辛いまま過ごすことをなくし何も気にしないで快適な生活を送れるようにしていきます。
    痛みがなくなったから治ったのではなく、そこに意識が行かなくなった代わりにほかの個所の駄目なところに意識が行き、そこも一緒に改善をしていくようにしていきます。

  7. 改善するために必要な施術頻度は?

    明るい挨拶

    全員が全員同じ頻度を必要とするわけではなく、その人に合った症状や家でのことや帰宅時間に合わせて来院ペースを決めていきます。
    特に初めのうちは極端ではありますが毎に来院してもよいくらいです。そこから安定してきましたら頻度を落としていきます。
    1回でどうこうすることではなく、何にするにしても何か月か継続させることが重要です。

  8. 坐骨神経痛関連でよくある質問と回答

    明るい挨拶

    • Q. 坐骨神経痛ってなんですか?
      A. 坐骨神経痛とは、腰椎と骨盤を通って足の先まで続いている神経を坐骨神経と言いますが、この神経が姿勢不良から筋肉などで圧迫されて神経を伸ばすことによって痛みを及ぼすものを言います。よくある坐骨神経痛になりやすい原因の箇所は腿の裏の筋肉(ハムストリング)とふくらはぎの筋肉(腓腹筋)です。この二つの筋肉の下に先ほどの神経が通っていますがこの筋肉たちが硬くなることで骨と筋肉、または筋肉と筋肉でこの神経を圧迫してしまうもの。もう一つお尻の筋肉が弱くなってしまい筋肉が伸びてしまい、その筋肉が先ほどの神経を圧迫してしまうものの二つがあります。

    • Q. 坐骨神経痛はどうやって治すの?
      A. 坐骨神経痛の原因の箇所は二つあります。一つは腿の裏の筋肉(ハムストリング)とふくらはぎの筋肉(腓腹筋)です。この二つの筋肉の下に先ほどの神経が通っていますがこの筋肉たちが硬くなることで骨と筋肉、または筋肉と筋肉でこの神経を圧迫してしまうもの。二つお尻の筋肉が弱くなってしまい筋肉が伸びてしまい、その筋肉が先ほどの神経を圧迫してしまうものの二つがあります。一つ目の場合はハムストリングや腓腹筋を柔らかくする必要があるので、マッサージなどを受けたりストレッチを行うことで回復に向かいます。二つ目の場合は骨盤が後傾(腰がまるまる姿勢)していることが原因なのでハムストリングや腓腹筋を柔らかくしお尻の筋肉(梨状筋)を鍛える事で治すことができます。

    • Q. 坐骨神経痛とヘルニアって何がちがうの?
      A. 坐骨神経痛とは、腰椎と骨盤を通って足の先まで続いている神経を坐骨神経と言いますが、この神経が姿勢不良から筋肉などで圧迫されて神経を伸ばすことによって痛みを及ぼすものの事。ヘルニアは骨盤が後傾(腰がまるまる姿勢)した状態が続き下半身の筋肉が硬くなり、股関節の動きが悪くなり腰に負担が増える事で腰の骨の椎体という部分が潰れてしまい中にある髄核というものが飛び出して背骨の後ろ側を通っている神経を圧迫触れる事で痺れが出るもののことをいいます。注意としてこれは併発することが多いので注意が必要です。

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